アセロラのひみつ|産地直送通販でアセロラ・ドラゴンフルーツなどの南国フルーツをお届けします

アセロラのひみつ ACEROLA'S SECRET

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アセロラについて

そのまま食べられるの!?

アセロラは、ジュースやお菓子などのフレーバーにされているのはよく見かけるかと思われます。
アセロラはベトナムなどの東南アジアではアセロラが朝一などで販売され、おやつ・デザートとして食べられます。
アセロラの果実は、さくらんぼほどの大きさで、そのまま食べることができます。中に種が3粒ほど入っており、甘酸っぱい味わいが特長です。

アセロラは酸っぱ過ぎず、フレッシュなフルーツです

ジュースなどの加工品のイメージから酸っぱい印象を持ちますが、完熟したアセロラの果実自体は甘さの方が強く、ほどよい酸味があります。
アセロラジュースやゼリーはクエン酸エキスがプラスで入っており、酸っぱく加工されているのでとても酸っぱく感じます。
食欲のない朝にもオススメなので、ぜひお気軽にお召し上がりください。(1日3~4粒摂取するのが理想です)

美ら果樹の栽培のひみつ

専用ビニールハウスでアセロラがしっかり育つ環境に!

アセロラは東南アジア地域のフルーツのため、高い温度の環境で育てる必要があります。
温度管理を徹底させた専用のビニールハウスで栽培することによって、アセロラが育ちやすい環境を作ります。
毎日、朝から晩までアセロラたちを観察しながら、健康に育ってくれるように成長をサポートしています。
八木山の自然を有効活用して、最高のアセロラをお届けします。

毎日、ていねいに管理をしています

アセロラだけでなく、パッションフルーツや島バナナ、マンゴーなど南国のフルーツは温度管理が栽培の重要なポイントになります。
日本(特に四方を山に囲まれている八木山)は寒さに弱い南国のフルーツにとって、あまり好ましい環境とは言えません。
ビニールハウスで温度管理を徹底し、水や土など豊な自然を有効活用して、南国のフルーツが育ちやすい環境を作っています。
外気の気温に応じてビニールハウスの温度を調節し、おいしいアセロラなどの南国のフルーツを育てています。

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